愛されデート上手になるには？

お付き合いが始まったばかりのデート
 

あなたは自分らしく楽しめていますか？

自己主張しなさすぎる人、
 

相手に合わせすぎる人はご縁を逃してしまいます

可もなく不可もなくで終わってしまい、
 

いつまでも「その他大勢」になってしまうんです

例えば食事デートの際、

「なにが食べたい？」
 

「なんでもいいよ。お任せするわ。」
 

お心当たりありませんか？
 

「なんでもいいよ」
 

気心が知れてきた関係ならOKですが、
 

付き合い始めたばかりの頃は
 

相手はあなたがどんな人なのかまだよく知りません。
 

さて逆の立場だったら、どうでしょうか？
 

例えば知り合ったばかりのご友人との食事で
 

レストランを予約する場合

好みを聞いてみたところ、
 

次の回答があったとします

①　「なんでもいいよ」
 

②　「中華かお肉のようなコッテリしたものがいいなぁ」
 

③　「辛いのは苦手なの。それ以外ならなんでもいいよ」

さて、あなたがお店を手配しやすい回答は
 

どれ？

おそらく・・・

②＆③ではないでしょうか？

①なんでもいいよ
 

これは、相手に合わせるよ～という配慮のつもりでも、
実は一番困ってしまう回答ですよね～。

お付き合いが始まったばかりの状態のときは
あなたのことがどんな人なのか、

どうすれば喜んでもらえるのか
お相手は知りたくて知りたくて仕方ないのです。

そして気になる女性に喜んでもらえるために
頑張るんです。

もうこれは本能のようですね。

気になる人に喜んでもらえたのがわかると
 

承認欲求が満たされて
 

ハッピーな気持ちになるようです。

一般的に男性は、察することが苦手なので
 

情報を具体的に伝えるということが重要！

何が好きで何を好まないか
 

どんな場所が好きでどんな場所を好まないか

ストレートに伝えるということをぜひ習慣になさってみてね♡

お相手はあなたのことを知れば知るほど
 

あたたは特別な存在になるはず（^ ^）