生まれる前の記憶をもっている子供がいるそうです
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生まれる前の記憶
漫画家の竹内文香さんがご自身のご家族の出来事を漫画化されたものを拝見しました。
お空の上でのお話をお子様がお話されて、それに基づいて書かれているものです。
生まれる前の記憶を持っている幼児は少なくないようですが、
実はわたしもその一人です。
私は空の雲の上にいて、遊んでるのでおりました。
とても楽しいところです。
他にも赤ちゃん待ちの仲間がたくさん遊んでいます。
あるとき神様に名前を呼ばれました。
「わたしの番がきた」と思いました。
ある部屋に入ると、神様にさぁ誰にするか選びなさいと言われました。
そこから地上を除くと女性がベットに寝ています。
何人かの女性をのぞいて、わたしは母に決めました。
理由は、ただ愛おしくて、この人を助けたいと思ったからです。
この記憶は子供のころからずっと鮮明に残っています。
ですから、自分が母を選んで生まれたことを1ミクロンも疑ったことはありません。
母と喧嘩して嫌いに思ったこともありますが、自分で選んだのだから仕方ないかって何度も思いました。
母に怒られたとき、愚痴は神様に話していました笑笑
子は親を選んで生まれてくる
「子は親を選べない」という言葉を聞いたことがありますが、それは違うと思います。
なかには訳あって、そのような子供もいるのかもしれないけど、
神様はわたしの希望を聞いてくださいました。
そして、体内記憶の池上明先生の研究がもとになっているドキュメンタリー映画
「かみさまとのやくそく」https://norio-ogikubo.info/
これを見て、そのような記憶を持っている子供が世界中に大勢いることがわかりました。
きっと、全てのお母さんは、お子様から選ばれた存在であり、無条件に愛されているのです。